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“未だ此処に在る。”

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“ 久しぶりだね。
  あれからどうしてた?
  積もる話が山程あるんだ。”
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また会える日を想いながら
この歌を聴いてる。
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ミニアルバムのトレーラーしかないけど、
よかったらこちらから、どうぞ。

『Fw: We’re here, with...』トレーラー
https://youtu.be/EXtE1Gls6Is
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休止前の自分のことを
今振り返ってみると
相当やばかったなって思います。笑
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休止のことや
今日まで何をしてたか
これからどうしようか
って話を
今日から少しずつしていこうかなって思います。
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書いて消してっていうより
書きながら考えて行くこともあると思うけど、そのへんはありのままで緩めに書くのでゆるしてね。
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まだ肌寒かったような気がする。
今年の春先。
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やることやること
全部裏目に出てしまうような気がしてた。
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前事務所を離れて
大阪から黙って東京に出てきて
レーベルを作って
Project “ Re: I'm here.” を終えて
それを越えたくて
それをなんとか繋ぎ止めたくて。
消えて欲しくなくて。
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頭も心も体も
結構限界に近かったのかも。
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それを払拭したくて
急ピッチで3月末からの全国ツアーの準備を進めていた。
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みんなに会えば
必ずパワーをもらえる。
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全国に出来てしまった
愛すべき場所
愛すべき人たちに
また会える。
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会えばまた、笑える。
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救われてたのは完全に僕の方でした。
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無睡で迎えたツアー初日。
制作でショートした頭ん中。
疲れてしまった人間関係。
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コンディションは今思えば最悪やった。
いや、誰が見てもそうで
自分だけが気付いてなかった。
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ツアー中、体が動かなくなっていった。
初めは入り時間に間に合わなくなって
リハーサルに間に合わなくなって
ついには、開場時間に間に合わない日も出てきてた。
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ある日のライブでライブハウスで立っていられなくて
座って歌った日があった。
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他の時間は楽屋でひっくり返ってた。
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ようやく気付いた。
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『俺やばい。』
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ソロ活動のシンガーソングライターは孤独な時間は長い。
一番近い自分のことを
一番見てるし
一番見れてない。
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周りのことをよく見れる
いい目をしてる
同じシンガーソングライターの友人が言った。
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「お前やばいで。」
「休んだ方がいい。」
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そいつは過去に僕と同じような場所に立っていて
音楽と、人と、ステージと距離をとって
見事に今、ここに帰ってきて
音楽をステージで爆発させようとしていた。
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だから余計に言葉が重かった。
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刺さった。
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知らんうちに勝手に背負い込んでた
肩に乗っかってるものを
おろせると思ったら
急に楽になった。
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不安になったり
怖くなったりするのはもう少し後やった。
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連日その友人と電話をして相談しながら
休止することを決めて
段取りを進めた。
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僕のわがままで
発表済みのツアー残り日程と
七夕の淡路島のワンマンライブだけ
やりきることにして。
断腸の想いで他のライブをキャンセルした。
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『たくさん迷惑をかけた分、いつになってもきちんと音楽で返さんとあかん。』
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そう思ってた。
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もし彼があの時
休止を勧めてくれなかったら
どうなっていたか。
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考えると怖いなって思える程
今振り返るとあの頃の自分はぼろぼろやった。
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その友人は6月にCDを出して
ツアー中の僕をレコ発に誘ってくれてた。
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「最悪出れなくなってもいいから。」
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そう言ってくれてたけど
もちろん体を引きずってでもうたうつもりやった。
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そのライブの打ち上げの終わりの終わりに
金髪の男が話しかけてきた。
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「なんかおんなじ匂いを感じて....」
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話しかけてくんの遅い。
もう帰るやん。
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と思いながら内心嬉しかった。
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その金髪の高高っていうユニットやってる高田歩と、それから毎月会ってこの先のことにわくわくできるような話を出来るような仲になった。
これからに希望を見せてくれた。
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何が何でも遂行したツアーファイナルの東京でのゲスト船津陽史も、何度も僕をよびだしてくれて、勇気をくれた。
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僕は東京に留まることを決めました。
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『まだ何もやりきってない。』
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やりたいことをやろうとした時に
隣に大切な人が居てくれる
東京という街やから
ここで戦っていこうと決めたのです。
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今から数日前に、
僕に大きな選択をさせてくれた
“その友人”の神崎克博から夜中に連絡がきた。
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「めっちギター何使ってたっけ?」
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大事なスケジュールが連続してる時期に
相棒であるアコースティックギターが壊れて、メンテナンスに数週間を要する緊急事態らしい。
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僕が約9年間、、酸いも甘いもの共にしてきた相棒は、今そいつとうたってる。
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無くならないものは必ず在る。
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信じていれば、必ず。
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立ち止まってしまう日があっても
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戻ってしまう日があっても
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まだ共にいる。
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まだ一緒にうたってる。
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「Fw: 未だ此処に在る。」
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コメント

綾目さんに会ったのは活動休止前のライブの時でした。 実はその時、精神的に結構まいってて毎日学校に行くのもしんどいくらいでした。でもそんな時に綾目さんに会えて凄く救われました。 多分活動休止前の綾目さんだったからこそ惹かれるものがあったんだと思ってます。

私の好きな曲の中に No logic というものがあります。 その曲にあるみたいに誰しもが立ち止まって考えたい時、疲れちゃった時があると思います。 でも、自分一人で立ち止まる事ってなかなか難しいし、一人だけだともう少しいけるまだ大丈夫だって無理しすぎちゃう場合もあります。

そんな時に周りの人が気付いてくれて待ったをかけてくれたのはきっと綾目さんが素敵な人だからだと思います。 そんな綾目さんに会える日やAを見る日を気長に楽しみに待ってます。

優しさ

おはよございます(^_^)ノメッチ
活動休止って とても勇気ある決断ですよね
今までの様に歌えるか?戻って来る場所がどうなってるか?とか考えたと思うゎでも
背中を押してくれた素敵な人が側に居てくれて良かったですよね、なんだろ?このブログ読んでいて…涙がてでしまった(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
綾目さんの近くで応援は出来ませんが、遠くから精いっぱい応援します。

Fw:

綾目さんからのFw:
ありがとうございます。
ちゃんと受け取ってます☺︎
綾目さんに力を与えてくれる方々が綾目さんの側に居て、
見ててくれてる方々が居て、、
綾目さんの東京LIFEが存在してて、、
嬉しいというか、なんというか。

私達ファンも力になっていたのなら嬉しいです。そして帰って来た時にも力になれる存在でありたい☺︎
色々話してくれてありがとうございます。

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